萩生港でアイナメとよくわからん魚2匹

1999年11月28日

いつもの如く、「行くか?」という一言で亀の子兄弟1号2号の釣行が決定した。
あらあらという感じなのだが、仲良き事はよき事かな。深夜出発、朝マズメ狙いは相変わらず。
今日のロケーションは「萩生港」
前回訪れた時は何とも寂しい釣果に終わったので、今回はまさに「リベンジ」なのである。

ところで、内房、特に大貫港〜竹岡近辺を攻めていると、よく強い南風に悩まされることがある。夏に大貫に行った
時も、2度3度と悩まされ、今回の萩生もである。
上総湊の辺りまでは特に風が強いという訳でもなかったのが、いきなりピューピュー吹いているのでビビル。
なんなんだ、この辺りは…
ブチブチ言いながらも、萩生着。車の中で1時間ほど仮眠を取り、いよいよ竿を出す。

前回の釣行で、テトラが入り、根魚が望めそうなポイントを狙っておいたので、場所はもう決まっている。
右の防波堤外側に陣取り、ブラクリを落としながら根魚を狙っていく。と同時に、コマセを多少用意していたので
ポチポチと撒きながら食わせアミをエサに浮きを流していく。浮き釣り+落としこみの2段構えである。

しばらくすると足元で「コツコツ」というあたり。「オッ!」
合わせて引き上げて見ると「なんじゃこりゃ!気色わるぅ〜」
見たこともない魚がピクピクしてるじゃないか!
オーイ、変なの釣れちゃったぞぉ〜
写真がないのが残念だが、平べったくて、真っ黒。ウツボでもなくギンポでもなく、何かダンゴムシのでっかいのみたいな気持ち悪い魚なのだ。持参の図鑑にも(ココガシロウトノシロウトタルユエン)載っていない!
新種発見か、オマエは地球外生命体なのか?
しかも、その直後にまた釣れるという怖さ。足元に何がいるんだよー!こえーなー!

日も出てきて「オイオイ今日も変なのしか釣れねーのか?」と思っていると、浮きの竿がグーっと引かれる。
今度は何だ? また変なのか? と思って竿を取ると結構引く。
ウミタナゴだ。しかも、素人には結構うれしい20センチ級。1号喜ぶ。「ワーイ、ウミタナゴだぁ!」と喜ぶと「ガキじゃないんだから…」と2号の声。うるへー!悔しかったら釣ってみろ!

その後足元からも25センチ級のアイナメが数尾上がり、結構楽しめる釣行となった。
しかし、あの変な魚は何なのだろうと、いまだに疑問が残る。
お心当たりの方、是非ご一報を。


釣果アイナメ(25センチ×6/15センチ×3) ウミタナゴ(20センチ×1) ハゼ(チビ×3) 
変な魚(20センチ×2)

釣り方市販ブラクリ仕掛けで落としこみ/エサ…岩イソメ・ジャリメ
市販メバル仕掛けで浮き釣り/エサ…食わせアミ/コマセ…市販配合エサ

潮中潮